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【歯科衛生士が体験】ワイヤー矯正の経過ブログ①(抜歯・セパレーターのリアルな感想)
こんにちは!
小田急線の生田駅から徒歩2分の生田駅前歯科・矯正歯科の歯科衛生士 篠原です。
目次
はじめに
本日から、ワイヤー矯正治療の実体験をブログ形式でお届けしていきます。
これから矯正治療を始める方にとって、「実際どうなの?」という不安を少しでも解消できれば幸いです。本記事では、
・矯正を始める理由
・初期ステップ(抜歯・セパレーター)
について、専門的な視点+患者としてのリアルな感想を交えて解説します。
矯正治療を始めた理由
今回、私がワイヤー矯正を始めた主な理由は以下の2点です。
出っ歯:上顎前突(じょうがくぜんとつ)
前歯が前方に突出している状態です。

上顎前突のリスク
・唇が閉じにくくなる
・口呼吸になりやすい
・口腔内が乾燥しやすいその結果、
プラーク(歯垢)が残りやすくなる
虫歯・口臭の原因になるといった影響があります。
歯並びのガタツキ:叢生(そうせい)
歯が重なったり傾いたりしている状態です。

叢生のリスク
・唾液によるお口の自浄作用が働きにくい
・歯が重なっている部分が歯ブラシだけでは清掃できないその結果、
虫歯、歯周病
のリスクが高くなります。
見た目だけでなく、機能面の改善も矯正の重要な目的です。
矯正治療の流れ①|便宜(べんぎ)抜歯とは?
歯並びを整えるスペースを確保するために行うのが「便宜抜歯」です。
便宜抜歯のポイント
・主に前から4番目または5番目の歯を抜歯します。
・歯をきれいに並べるためのスペース確保が目的の抜歯です。私の場合は、右下の6番の歯を抜き、スペースを確保しました。

実際の感想
・局所麻酔がしっかり効くため痛みはほぼなし
・処置時間は約10分程度
・身体的負担も少なめ「抜歯=怖い」というイメージはありましたが、想像よりかなり負担は少なかったです。
矯正治療の流れ②|セパレーターとは?
矯正装置を装着する準備として行うのが「セパレーター」です。
セパレーターの役割
奥歯(6番)にバンド(金属の固定装置)を装着するための隙間を作る処置です。
装着方法
小さなゴムを歯と歯の間に挿入し、数日かけてスペースを確保します。

実際の感想
圧迫されるような違和感あり、食事時に少し気になるレベルでした。
私はフロス使用時に外れてしまいましたが、状況によっては問題ないケースもあるため、外れたからと言って、過度に心配する必要はありません。
次回予告|ナンスのホールディングアーチ装着
次回は、上顎に装着したナンスのホールディングアーチという装置について詳しくご紹介します。
まとめ
矯正治療は見た目の改善だけでなく、
虫歯予防
歯周病予防
呼吸機能の改善といった口腔内の健康維持に直結する治療です。
実体験ベースで、今後もリアルな情報を発信していきますので、矯正を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
また当院でも矯正無料相談を行っております。
ご自身の歯で気になるところがありましたら、気軽にご相談くださいね!
生田駅前歯科・矯正歯科 歯科衛生士 篠原
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