• 【デンタルフロスって必要?】歯ブラシだけでは落としきれない汚れをケアしましょう!

    こんにちは🦷🪥✨

    小田急線「生田駅」から徒歩2分の生田駅前歯科・矯正歯科、歯科助手の下田です。

    「毎日しっかり歯みがきをしているのに、歯科医院で虫歯を指摘された……」

    そんな経験はありませんか?

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    はじめに

    毎日の歯みがきは、お口の健康を守るために欠かせません。
    しかし、実は歯ブラシだけでは十分に汚れを落としにくい場所があります。

    それが、「歯と歯の間」です。

     

    今回のブログでは、歯と歯の間のお手入れに欠かせない「デンタルフロス」について、なぜ必要なのか、そして虫歯との関係についてお話しします。

     

    歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れがとれていない!

    歯ブラシは、歯の表面や歯ぐきの周りをきれいにするのにとても効果的です。

    一方で、歯と歯が接している部分には、歯ブラシの毛先が十分に届きません。

    そのため、

    「歯みがきは毎日しているから大丈夫」

    と思っていても、歯と歯の間にはプラーク(歯垢)が残っていることがあります。

    歯間イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

    このような場所に残ったプラークをそのままにしておくと、虫歯や歯ぐきの炎症につながる可能性があります。

    そこで活躍するのが、デンタルフロスです。

    フロスを使うことで、歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間のプラークを取り除くことができます。

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    日本では、まだまだフロスの使用率が低い?

    海外では、「歯ブラシ+歯間清掃」という考え方が比較的浸透しています。

    少し前の調査になりますが、日本・アメリカ・スウェーデンの3か国でデンタルフロスの使用状況を比較した調査では、使用率は、

    日本:約19%
    アメリカ:約60%
    スウェーデン:約51%
    という結果でした。

    もちろん、調査された時期や方法が異なるため単純な比較はできませんが、日本では海外と比べて、まだまだフロスを使用する習慣が十分に定着していないことがうかがえます。

    近年は日本でもフロスを使う方が増えてきていますが、フロスを正しく操作することや、効率的にプラークを除去できるやり方を身につけることが重要です。

    フロスを使わない人は、虫歯のリスクが高い?

    歯と歯の間の虫歯 | かわいい手描きの無料イラスト|商用利用OKのフリー素材|てがきっず

    では、フロスを使うことと虫歯にはどのような関係があるのでしょうか?

    ある研究では、フロスの使用状況と「隣接面う蝕(歯と歯の間にできる虫歯)」との関係が調べられています。

    その研究では、フロスを使用していない人は、使用している人と比較して、隣接面う蝕のリスクが1.46倍だったと報告されています。

    つまり、

    「歯と歯の間の虫歯を予防するためにも、歯ブラシだけでなく歯間部の清掃を行うことが大切」

    ということが考えられます。

    ただし、これは「フロスを使わないと虫歯が必ず1.46倍増える」という意味ではありません。

    虫歯には、食生活、唾液の量や質、フッ化物の使用状況、細菌の状態など、さまざまな要因が関係しています。

    そのため、フロスだけですべての虫歯を防げるわけではありませんが、歯ブラシでは届きにくい部分のプラークを取り除くことは、お口の健康を守るうえで大切な習慣のひとつです。

     

    「デンタルフロス」と「歯間ブラシ」はどう使い分ける?

    「歯と歯の間を掃除するなら、フロスを使えばいいんですよね?」

    患者さんから、このような質問をいただくことがあります。

    実は、すべての方にフロスが適しているわけではありません。

    一般的には、

    歯と歯の間が狭い場合 → デンタルフロス

    デンタルフロスの無料イラスト | フリーイラスト素材集 ジャパクリップ

    歯と歯の間に隙間がある場合 → 歯間ブラシ

    歯間ブラシの無料イラスト|イラストセンター

    というように使い分けます。

    また、歯周病によって歯ぐきが下がっている場合や、ブリッジ・矯正装置などが入っている場合には、通常のフロスとは違った清掃方法が必要になることもあります。

    「自分にはどれが合っているのかわからない」という方は、ぜひ担当の歯科衛生士にご相談ください!

    お口の状態を確認しながら、適切な清掃用具や使い方をご説明します。

     

    まずは「1日1回」から始めてみましょう

    「毎食後にフロスをするのは大変……」

    そう感じる方もいらっしゃると思います。

    最初から完璧を目指す必要はありません。

    まずは1日1回、歯と歯の間をきれいにする習慣をつくってみましょう。

    特に就寝前は、1日の最後に歯と歯の間まできれいにしてから眠ることをおすすめします。

    フロスを使ってみると、

    ・どこまで入れればいいかわからない
    ・歯ぐきから血が出る
    ・フロスがすぐ切れてしまう
    ・奥歯がうまくできない
    ・自分にはフロスと歯間ブラシのどちらが合っているかわからない

    など、さまざまな疑問が出てくるかもしれません。

    そのようなときは、わからないまま闇雲にやるのではなく、やり方の確認や見直しが必要なことがあります。

    ぜひ担当の歯科衛生士にご相談ください。

     

    「歯ブラシ+歯間清掃」で、より健康なお口へ

    毎日の歯みがきはもちろん大切です。

    しかし、歯ブラシだけでは届きにくい場所があるからこそ、

    「歯ブラシ+フロス(または歯間ブラシ)」

    という組み合わせが、お口の健康を守るための大切な習慣になります。

    今までフロスを使ったことがない方も、まずは1日1回から始めてみませんか?

    毎日の小さな習慣が、将来の虫歯や歯周病の予防につながります。

     

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    さいごに

    いかがでしたでしょうか?

    「自分に合ったフロスの使い方を知りたい」
    「正しく使えているか確認してほしい」

    と、思っていただけた方は、是非お気軽にご相談ください🎶

    最後に…

    デンタルフロス、歯間ブラシのご相談はもちろん、お口の中でお困りのことがありましたら、

    是非生田駅前歯科・矯正歯科にご相談ください🦷✨✨

    お読みいただき、ありがとうございました!

     

    生田駅前歯科・矯正歯科 歯科衛生士 石川

    【当院についてはこちらから】

     

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