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実はメンテナンスが 1 番大事!~歯科助手1年目が感じる予防の大切さ~
こんにちは!
小田急線の生田駅から徒歩2分の生田駅前歯科・矯正歯科の歯科助手 の豊永です。
日々、歯科助手として働く中で「歯医者に行くのは治療のときだけ」と考えている方が多いと感じます。
しかし、実は歯科における最も大切なことは治療ではなく『メンテナンス』。
つまり“予防”です。
今回は、『メンテナンスが 1 番大事』と感じた理由を、私の経験を交えながらお話しさせていただきます。
「最近、歯医者へ行ってないな~」と思った方、「歯医者でメンテナンス?」と思った方、食べることが好きな方はぜひご一読ください!

目次
歯科でのメンテナンスとは?
「メンテナンス」と聞くと、車や機械の点検などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、歯科でのメンテナンスとは、「歯と口の健康を長期間維持するための定期的なケア」を意味します。
具体的には、歯科医院での定期的なチェックアップやクリーニング、歯石除去、虫歯や歯周病の早期発見などがメンテナンスに含まれます。
例えば、歯科医院で行う「スケーリング(歯石取り)」は、歯周病の予防に非常に効果的です。
歯石は歯磨きでは取りきれない汚れで、放置すると歯茎に炎症を起こし、最終的には歯を失う原因にもなります。
しかし、定期的に歯科医院でスケーリングを受けることで、歯茎の健康を保つことができ、歯周病の進行を防ぐことができます。
メンテナンスで治療を軽減できる
歯科医院でのメンテナンスを怠ってしまうと、虫歯や歯周病が進行し、最終的には治療が必
要になってしまいます。治療が進行するほど、費用や時間がかかるだけでなく、治療中の痛みや不安も増してしまいます。
実際に、患者様が初めて歯科医院に来られた時に、虫歯がかなり進行していることに驚くことが多いです。
例えば、小さな虫歯が放置されて進行し、大きな詰め物が必要になったり、歯周病が悪化して歯茎が腫れ、歯を支えている骨まで影響を及ぼしていることがあります。
こうした進行した状態での治療は、予防に比べて大がかりなものになる傾向があります。
そのため、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けることで、治療が軽減され、患者様の負担も大きく減るのです。

メンテナンスの内容とは?
歯科医院で行うメンテナンスは、単なる歯磨きのチェックにとどまらず、より深いケアが行われます。
以下は、よく行われるメンテナンスの内容です。
スケーリング(歯石取り)
歯石はプラーク(歯垢)が硬化してできたもので、歯茎に炎症を引き起こしたり、歯周病を進行させたりします。
定期的にスケーリングを行うことで、歯石を取り除き、歯周病の予防ができます。
歯のクリーニング
歯ブラシでは落としきれない細かな汚れを、専用の機器で徹底的に取り除きます。歯をツルツルに保つことができ、患者様が自宅での歯磨き時に歯垢をためにくくなります。
フッ素塗布
フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯を予防する効果があります。特に虫歯のリスクが高い方には、フッ素塗布が有効です。
メンテナンス時にフッ素を塗布してもらうことで、虫歯の予防がさらに強化されます。
口腔内のチェック
患者様の口腔内をチェックし、異常がないかを確認します。
定期的にチェックを受けることで、早期に対処できます。口腔内の健康状態が全身の健康に影響を与えることもあるため、こうした定期的なチェックは非常に重要です。
メンテナンスの大切さを感じる瞬間
歯科助手として働く中で、患者様が定期的にメンテナンスを受けていると、治療がほとんど必要ないことがよくあります。
その一方で、何年も歯科医院に来ていなかった患者様が来院したときには、虫歯や歯周病がかなり進行していることも多いです。
よって、メンテナンスがいかに重要であるかを実感しています。
予防は、何事も早期に行うことが肝心です!

歯科医院での定期的なメンテナンスは、患者様が健康な歯を維持し、将来的に大きな治療を避けるための最も効果的な方法だと感じています。
私たち歯科助手も、患者様が健康な歯を維持できるよう、日々サポートを行っています。
歯の健康は一生ものですので、皆さんも定期的なメンテナンスを心がけてくださいね!
生田駅前歯科・矯正歯科の歯科助手 豊永
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