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初診時の問診票について
皆さんこんにちは。
小田急線の生田駅から徒歩2分の生田駅前歯科・矯正歯科です。
皆さんは病院を受診する際に問診票を必ず書いていると思います。

当院では初めてご来院いただく際に4枚の問診票を書いていただいているため、初診時は予約の10分前までに来ていただくようお願いしています。
今回は4枚の問診票の中でよくご質問を頂く項目についてお話したいと思います。
当院では初診時に書いていただく問診票の中に、「自由診療も選択肢として考えますか?」という問いかけを設けています。
ここでよく、「自由診療って何ですか?」とご質問をいただきます。

自由診療とは、保険外診療のことを指します。
今回はわかりやすく、歯の被せもので説明をしていきます。
歯の被せものは、虫歯の広がりが大きい時や、歯と歯が隣接する面に虫歯があった際に提案されるものです。
虫歯を削り取った後に型取りをして技工所に被せものを発注し、削ったところに綺麗に被せたら治療完了です。
今回は、見た目が白い被せもので比較し、保険診療と自由診療の違いを説明していきます。
保険適応の被せものは主にプラスチックを使って作られたもので、価格は約3,000円~になります。
部分的な被せ物か、歯をすっぽり覆う形のものかによって価格は変わります。
こちらのメリットはやはり保険が適応されることです。
また、白い被せものになるので、銀歯と比べると自然な見た目になります。
デメリットとしては、プラスチック製なので強度が弱く、噛み締めの強い方にとっては割れやすいこと。
また、経年劣化による影響がいくつかあります。
ひとつは着色しやすいため、数年経つと自然な歯の色味と差が生じてしまい目立ってしまうこと。
ふたつめは使用していくにつれてわずかに変形が生じ、歯と被せものの間に隙間ができてしまうことで、そこから虫歯が再発する可能性があることです。
では、被せものにおける自由診療にはどんなものがあるでしょうか?
当院では主にセラミック、ジルコニアを採用しています。
こちらのメリットは、天然の歯に近い色調で作成されるため、自然な見た目に仕上がります。
また、着色しづらく汚れがつきにくいです。

こちらはよく、プラスチック製のお皿と陶器のお皿の汚れのつきやすさで例えられ、想像がしやすいと思います。
強度に関しても、保険のプラスチックに比べて耐久性に優れています。
ジルコニアは特に硬いので、噛み締めが最も強い奥歯に適用されます。
どちらも経年劣化が起こりにくい、変形もしづらい、歯にピッタリフィットしてくれる、という事から、虫歯の再発リスクも低いと言われています。
デメリットとしては、やはり金額が高価なこと。
こちらも被せものの形によって変わりますが、セラミックでは約60,000円~、ジルコニアでは約70,000円~のご案内になります。
保険診療と自由診療の選択について
それぞれのメリット、デメリットがありますが、1番は患者様が何を優先したいかによって選択が決まります。

こだわるポイントが金額なのか?
見た目なのか?
歯の健康寿命なのか?
これらを踏まえた上で治療法を選択する際に、自由診療であるセラミック・ジルコニアも選択肢に考えますか?
という問いになっているのです。
久しぶりの歯科受診では、わからないことが多くあると思います。
そんな時は遠慮なく、スタッフにご質問いただければと思います。

初診時の問診票にかかわらず、わからないことがあれば、いつでもお気軽にお尋ねくださいね!
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