-
親知らずって抜く必要あるの?
こんにちは!
小田急線の生田駅から徒歩2分の生田駅前歯科・矯正歯科の歯科助手の豊永です。
ついに先日、親知らず4本全ての抜歯の予約をしました!!
抜歯のアシストでは抜く様子を見ていますが、いざ自分の親知らずの抜歯となるとドキドキしてしまいます。
今回は、私が親知らずを抜くと決めた理由をご紹介します。

親知らずとは?
そもそも親知らずとは大人の奥歯の中で最も後ろに位置する歯であり、正式名称は第三大臼歯で、智歯(ちし)とも呼ばれています。
10歳ごろにアゴの骨の中ででき始め、20歳ごろに生えてきますが、上下左右4本が全て生え揃っているのは日本人では36%だそうです。
親知らずは他の永久歯よりも遅く生えてくるため、生え出る位置が不足し、斜めに生えたり歯肉に埋まったり(埋伏:まいふく)したりすることがあります。
親知らずの生え方
親知らずには大きく3つの生え方があります。
まっすぐ
痛みや炎症などない場合はそのままで問題ありません。
痛くないけどムズムズしたり周辺の歯茎が痛いなど違和感を感じる場合は一度受診してみましょう。
斜め

歯の表面の一部が歯茎から見えている状態です。
歯ブラシが届きにくいため、虫歯や歯周病になるリスクが高いです。
横向き
歯茎の中で横向きに埋まっている状態で、ほとんどが下顎になります。
抜歯になると、歯茎の切開や骨を削る必要があり、難易度が上がります。
私の場合は下の2本と右上の親知らずは横向きで埋まっていて、左上の親知らずは一部が歯茎から見えています。
親知らずを抜かないときのリスク

親知らずが延びてきたり変な方向に生えていると、反対側の歯との噛み合わせがうまくいかなくなります。
それが顎関節症や歯並びの乱れを引き起こしたり、歯ブラシが難しくなり、食べかすや汚れが溜まると口臭の原因となります。
また、奥にあるため虫歯治療やメンテナンスが難しく、手前の歯が不潔状態になり虫歯や歯周病になるリスクが高まります。
抜くときのリスク
抜いた時には痛みや腫れ、様々な合併症を引き起こしたり、かさぶたができず、術後に血が止まりにくくなる可能性があります。
抜歯のタイミングは?
親知らずは、なるべく早いうちに抜いたほうがダメージを抑えることができます。
年齢を重ねるにつれて歯が硬くなり、抜歯に時間がかかったり傷口が塞がるまでにも時間がかかるようになります。
そのため、20代前半くらいまでに抜歯するのがおすすめです。
私は幸い虫歯も痛みもありませんが、親知らずがあることにより歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)が深くなっていたので、虫歯になるより抜いたほうがいいと思いました。

まとめ
必ずしも抜かなければいけないわけではないので、痛みや腫れがあったり、他の歯に影響を及ぼす可能性がある場合は一度受診してみてください。
そもそも、私の親知らずはどんな状態?というご相談もお気軽にどうぞ!
生田駅前歯科・矯正歯科 歯科助手 豊永
【当院についてはこちらから】
https://www.ikutadental.net/【歯科口腔外科(顎の痛み、歯の外傷)についてはこちらから】
https://www.ikutadental.net/surgery/【予防歯科についてはこちらから】
https://www.ikutadental.net/checkup/【ご予約はこちらから】
https://www.ikutadental.net/
スタッフブログ





